【心の弱さを乗り越えるために…】道徳 ー1年生ー
「銀色のシャープペンシル」の資料をもとに、よりよい生き方について道徳の授業を行いました。自分の心の弱さを自覚しながらも、素直に認められない葛藤を抱える主人公に共感する声が多く挙がりました。友だちに誠実に向き合いたいと思っていても、それを行動につなげるのは時に勇気がいるものです。心の弱さを乗り越えるためには、どのような考え方が大切なのでしょうか。主人公と自分を重ねたり、本当にできるのかと自問したりしながら考えをまとめる様子が見られました。
【子どもの振り返り】
・自分の過ちを理解し、受け入れることが大切だと思います。主人公はずるいことをした自分を正当化してきましたが、今回は「自分を変えたい」という強い覚悟が芽生えたからこそ謝るという行動につながったのだと思います。強い覚悟があれば、まわりの目も気にならなくなるのではないでしょうか。
・自分を変えると、まわりから「変わったね」と言われてしまうことが怖いです。しかし、言われるのは最初だけで、想像よりも案外早くまわりは慣れると思います。気になるまわりの目も、最初だけ耐える強さが大切だと思います。
・自分と向き合うことが大切だと思います。「自分の行動は正しかったのか」と逃げずに向き合い、正しくないと感じたなら少しずつでも努力することが自分を変える一歩になります。その時々の自分が正しいと思う言動の積み重ねが、心の弱さを乗り越えることにつながると思います。
