附中Windows 

12月9日に冬フェスが行われました。普段あまり話をしない人と、手紙を交換することによって、他クラスとの交流の場を設けることを目的とした今回の冬フェスの企画は、「全校手紙交流」でした。くじの結果、・2Aと2C・3Aと1C・3Cと1A・2Bと2D・3Bと1D・3Dと1Bの組み合わせで、他クラスの同じ名簿の人との交換を行いました。

附中では11月から後期にかわり、新たに2年生が中心となった後期の生徒会や委員会が動きだしました。

平成28年前期から、附中生活の思い出を生徒の目線で記録と記憶に残すこと、そして附中生はもちろんのこと保護者の方々、未来の附中生に向けた情報発信を目的としてスタートしたこの附中windows(附中日記生徒版)は、後期生徒会書記が公約として受け継ぎ、これからも附中生の生活について生徒の生の声を元に掲載していきますので、今後も附中windowsをよろしくお願いします。

6月から更新を始めた附中Windows 。今回の記事で11回目の更新になります。これまでの記事はいかがでしたか?

11月からは後期に入ります。委員会や、学級組織なども前期から後期へバトンパスをする時期です。そして附中Windowsも後期へとバトンパスをします。

6月~11月にかけて、全部で11回の更新、74枚の記事を紹介してきました。附中生活の思い出を生徒の生の声と共に、記録と記憶に残すことができたでしょうか。このページがこれからも受け継がれ、進化していくことを願っています。これからの附中Windowsにご期待ください!!

☆実際の依頼原稿です。ご協力ありがとうございました!

10月18日、生活教育授業研究会が開催されました。
今回が最後の研究会となった三年生がそれぞれの追究を通して学んだことを紹介します。

9月17日(土)に愛知教育大学附属特別支援学校の運動会が行われました。附属中学校からは、生徒会役員と個人追究学習に関わる人、あせて5人が参加しました。今回で附特生との交流が2回以上の人もいます。
そこで附中Windows では、運動会に参加された附中生の皆さんが附特生との交流を通して考えたこと、思ったこと、感じたことを紹介します。

いよいよ体育大会が近づいてきました。今回の附中Windowsでは「体育大会にむけて意気込み、抱負について」各グループ長、副グループ長より紹介します。

7月11日、参加を希望した14名で附属特別支援学校との交流会に参加しました。中学部の1年生、2年生、3年生とそれぞれに分かれて交流を行いました。