附中日記 

先週、文化祭が終わり、今日から通常授業が再開しました。
体育大会活動から文化祭まで、長く慌ただしい日々が続きましたが、
今週からは落ち着いた生活に戻りそうです。

さて、本日の午後に、第1学年の学年保護者会を行いました。
会のなかでは、スマホモラル教室を設け、
講師の方にスマホの扱い方についてのお話をしていただきました。
「SNSに投稿された写真や動画から、どんな個人情報が流出するのか」
という話題には、子ども一人ひとりが自分事として考える姿を見ることができました。

今回の講話を通して、インターネットの危険性を改めて認識できたのではないかと思います。
みなさんも、危険に巻き込まれないよう、上手にスマホを活用していきましょう。

コロナ禍で2度目の文化祭です。本日の午後、中庭やテラスでコラコンに向けて熱のこもった練習がたくさん見られました。この状況下でできることを模索しての文化祭。私自身の中には、「合唱は室内で行うもの」という勝手な概念がありましたが、屋外でマスクをしながらも、一生懸命声を響かせようとする子どもたちの姿を見ると、その概念はすぐに消えてしまいました。校内には、新しい取組である学級企画や追究授業のまとめ、部活動の作品など、子どもの手によって作られたものがたくさん並び、素敵な二日簡になる予感がしました。一人一人が主役となり、活躍する文化祭にしてください。

本日、コーラスコンクールのリハーサルが行われました。

体育大会もあり、ここまであまり歌いこめなかったからか、
まだまだ自信がない様子でした。
しかし、講師の先生のご指導を受けたり、
リハーサルの様子を映像で見たりしたことで、
自分たちができていない部分を実感でき、
午後の練習ではどのクラスも本気度が増しました。

文化祭まであと練習できるのは2日間。
今の学級で勝負できる最後のコーラスコンクールです。
どのクラスも後悔のないように、最後までがんばってください。

先日、無事に体育大会が終了しました。
そして今週からは、休む間もなく、
次の行事である文化祭に向けての活動がスタートしました。

文化祭活動では、学級での出し物の準備や、
コーラスコンクールの合唱の練習を中心に、
各学級が精力的に活動に取り組んでいます。

時間があまりないなか、
朝のST前の時間や昼放課の時間などを有効に使い活動する子どもの姿からは、
文化祭に対する意欲が伝わってきました。

文化祭当日は、すぐそこまで迫っています。
この休日にしっかり体を休め、
また来週、元気に文化祭活動をして、当日に臨んでほしいと思います。

(最後に、実は期末テストも迫っているということも、こっそり書いておきます。)

昨日の給食は、うなぎ丼(三河一色産)、小松菜の和え物、大根のみそ汁でした。

うなぎは1尾ドバーン、みそ汁は真っ黒な赤みそ!

エネルギー量は882cal、タンパク質は42,1g

エネルギー量は、今月900cal超えが2日あるので、3番目の多さ、タンパク質は群を抜いて1番目の多さでした。

先日、「小学4~6生の3割超が痩せ願望」がニュースになっていました。ダイエットはどんどん低年齢化しているようです。附中生のみなさんも太り過ぎを気にして給食を控えていませんか?栄養士さんが附中生のみなさんに必要な量をしっかり計算していますので、完食しても大丈夫です。校長先生は、太り過ぎを気にしていますが、それよりも食べるのが好きです。南極観測では、限られた中で生活をするので、食事は楽しみのひとつです。内陸調査中に食べた物の中で、最も美味しく、最もよく食べた物は「うなぎ」です。冷凍保存の「うなぎ」は湯せんするだけなので、レトルトカレーと同じ手間で手軽に食べられます。

附中生の中には、学校終わりの学習塾や習い事のため、夕食を自宅以外のファーストフード店やお弁当で済ませている子もいます。自宅での孤食が話題になって久しいですが、自宅外での食事も多いようです。朝食はダイエットのため・起きられないためで抜き。昼食は給食。夕食は外食。自宅での食事は時間の制約から無理かもしれません。また、平日に家族全員で食卓を囲むのは難しいでしょう。

週末に家族みんなで買い物へ出かけ、一緒に食事を作り、家族全員で食べる。附中生のみなさんから提案してみてください。家族団らんを取り戻してください。新型コロナウイルスの感染状況をみながらになりますが、自宅内は「NO密」ではなく、以前のような「濃密」を取り戻してほしいと思います。

※今年度の文化祭スローガンは「つなぐ –濃密なNO密文化祭-」です

(担当 3年生担当 松村)

ビリヤードに潜む数学 ~3年C組数学「跳ね返りのキセキ」~

 

3年C組の数学では、ビリヤードに潜む数学を追究しています。「何回か跳ね返ってポケットに入れるには、どのように打ったらよいかだろうか」をテーマに意見交流をしました。跳ね返りの軌跡に、「三角関数」や「図形の相似」を使うことで、どのように跳ね返るのかが予測でき、ねらったポケットに入れられるという意見がでました。三角関数は高校で習う内容ですが、tan,sin,cosを使いこなしながら考えられていました。また、相似を使って跳ね返らせる位置を決めることで、ポケットに入れられる考えも出されました。どちらも、数学を現実に生かし、身近にあるビリヤードの謎に迫っていました。

3年A組の社会科では夏休み明けから、
太陽の城跡地をどのように活用すべきかを考えてきました。
(詳細は、本校HPの「2021 研究の今」をご覧ください)

岡崎市長や市役所総合政策部企画課の皆様との意見交換を通して、
新しく建設される施設は「人を集める」よりも
「人を動かす」効果が大切だと考えるようになりました。
そして、岡崎市が目指すべき「まちのにぎわい」とは、
市内外の人々が多くの地点で関わって生まれる活気であるという結論に至りました。

こうした学習を経て各プロジェクトチームが練り上げた8つの提案を、
代表の子3名が市長に提出しました。
3名が提案のポイントを説明したところ、市長からは、
子どもや大人を巻き込むアスレチックとカフェ、
施設と乙川をつなぐ芝生広場、
福祉と経済効果を両立するための工夫などをあげて提案のよさを称賛されました。

地方行政に対して自ら関わり、思いを伝えることで、
行政と住民がともによりよい地域を作っていく。
そんな地方行政の本質に向かって、
今後も附中生は躍動し続けるのだろうと確信した一日でした。

体育大会活動やコラコン練習が開始されています。
それと並行して、1年生では、2学期に入って
Lifeworkの取材活動を始めています。
夏休みの間に進めた基礎追究をもとに、
疑問に思ったことや専門家にお聞きしたいことをまとめ、
自分が取材したいと思った方や専門機関に連絡を取り、取材を行っています。
コロナの影響で直接訪問して、取材をすることが難しいですが、
オンラインやメールをとおして全国各地の専門家の方に取材を行っています。
1年生の取材の様子を紹介します。

「サッカーの機械化」というテーマで個人追究を行っているAくんは、
サッカーにおける戦術分析、トレーニング方法を研究されている
中部大学の堀尾郷介先生に、オンラインで取材を行いました。
VARの活用についてや、実際に大学やプロサッカーチームで行われている
AI機能を用いた分析方法など、わかりやすくお話ししていただきました。

取材を終えたAくんは、
「データ分析は、活用すればすごくよいものになるのだと思いました。
これからどんどん普及すると思うので、
自分も使う機会があるといいなと思いました」
と感想を述べ、さらに追究を深めていく意欲を高めていました。

Lifework活動は、3年生の発信まで続きます。
附中ならではのLifework活動です。
とことん、自分の興味をもったことにこだわって、
専門家の方のご意見を参考に、さらに深く追究していきましょう。

11月12日、文化祭企画の一つとして、今年もコーラスコンクールが開催されます。

本日からは、朝、昼、授業後の文化祭活動が始まりました。

授業後の教室をのぞいてみると、早速パート練習に励む子どもの姿が見られました。

各種行事の仕事や、部活動の練習なども行われており、参加できる人数は少なめでしたが、

それでも、参加したメンバーは夢中になって練習に取り組んでいました。

 

「まだ音程がわからないから、大変です」

「歌詞を覚えていないので、楽譜が手放せません」

「今日、男子で参加しているのは、僕だけです。寂しいです」

「まずは発声練習として、国歌(君が代)を歌っています」

「合唱イエーーーイ。たのしいでーーす!!」

2年生の教室からは、歌声とともに、いろいろな声が聞こえてきました。

何より、みんなが笑顔で楽しそうでした。

 

今年も新型コロナウイルス感染症の対策をしながらの練習となります。

さまざまなことに気を付けながらの取り組みは大変ではありますが、

新たな目標の達成に向け、附中生は、今を前向きに走っています。

 

本日、久しぶりの学校となりました。連休明けでしたが、
どの子も元気そうに登校する様子が見られ、嬉しく思いました。

さて、本日の5,6時間目には、
学級ごとで文化祭の出し物についての話し合いを行いました。

話し合いでは、文化祭実行委員を中心に、多くの子が自分の意見を発表しており、
文化祭に対する一人ひとりの、そして学級全体のやる気が伝わってきました。

また、話し合いの中では、たびたびコロナ対策についても触れられていました。
自分たちがただやりたいことをやるのではなく、
周りのことにも配慮しながら計画する姿は、
まだ一年生であるにも関わらず立派に思えました。

まだまだ文化祭は先ですが、この子たちなら素敵な出し物を創り上げられる、
そう思わせてくれる時間となりました。