なりたい自分を見つけよう -2年生「さきがけの会」-
本日、2年生「さきがけの会」において、アイシンA.W.のバスケットボールチーム、アレイオンズで活躍されている寺部亮佑選手をお招きしました。
講演前に行われた、本校男子バスケットボール部との交流試合では、本物のすごさを肌で感じることができました。
寺部選手は本校の卒業生。
なりたい自分に向かって熱く走り続ける寺部先輩の姿から、たくさんのことを学びました。
寺部先輩、ありがとうございました。
本日、2年生「さきがけの会」において、アイシンA.W.のバスケットボールチーム、アレイオンズで活躍されている寺部亮佑選手をお招きしました。
講演前に行われた、本校男子バスケットボール部との交流試合では、本物のすごさを肌で感じることができました。
寺部選手は本校の卒業生。
なりたい自分に向かって熱く走り続ける寺部先輩の姿から、たくさんのことを学びました。
寺部先輩、ありがとうございました。
11月下旬から、始業前、運動場を走る1年生の姿が見られるようになりました。
聞いてみると、来年度の自然体験活動に向け、体力づくりを始めたとのこと。
こうした動きが、実行委員会で話し合われ、自主的な活動として始まるところが附中生の魅力です。
目的意識の高さが、君自身をより高みへと導いていきます。
早いもので、2学期もあと1週間となりました。
今日は、3年生が学年全体の卒業写真を撮影していました。
最高の一瞬をおさめるために、カメラマンさんからは細かな指示が出されました。
撮影時間30分の、とびっきりの一枚。
「今日の君」は、「いつかの君」に、何を語りかけるでしょうか。
本日、愛知教育大学森勇示教授(附属岡崎小学校長)をお招きして、PTA学習会を開催しました。
コミュニケーション・ラリーを豊かに展開させていくための、主語を「私」にした「I(私)メッセージ」の重要性について、具体例を交えながら教えていただきました。
ユーモア溢れるお話で、あっという間の2時間でした。
森校長先生、ありがとうございました。
これは、とある研究室の扉の貼り紙です。
そう、今日から、待ちに待った(?)テスト週間が始まりました。
「鉛筆の先から煙が出るように速く書きなさい」とは、
授業名人・有田和正先生の名言。
テスト勉強中、本気で頑張る附中生の鉛筆の先からは煙が出ていることでしょう。
「5本セットのボールペンを購入して、テスト勉強で使い切る」と語る生徒に出会ったこともあります。
本気で頑張る附中生を精いっぱい応援します。
先週末に開催された「造形おかざきっ子展」は雨の幕開け。
午前8時、会場に出向くと、そこには谷先生の姿がありました。
附中生の作品を一番よい状態で見ていただきたいと、
早朝から黙々と水滴を拭き取る姿に頭が下がりました。
保護者のみなさん、ご観覧ありがとうございました。
明日11日と12日の二日間、
おかざき世界子ども美術博物館を会場に、
造形おかざきっ子展が開催されます。
芸術の秋。
第54回目を迎える伝統ある
「造形おかざきっ子展」を家族で楽しみませんか。
3連休明けの昨日から、附中生の日常が戻ってきました。
言うまでもなく、行事のときだけ輝くのは本物ではありません。
例えば、スリッパの向き。
次に使う人に心が向いていれば、スリッパの向きは整います。
行事は日常の延長上にあるものです。
「本物の附中生たれ!」
本日、附属岡崎中学校創立70周年記念式典を開催しました。
先輩方からは「同窓会、育朋会は現役附中生の応援団だ」という力強くあたたかなメッセージをいただきました。
感謝と決意を込め、3年生が現役附中生を代表して、
学年合唱『HIKARI』に披露しました。