遠くまでくっきり見える望遠鏡にするには(理科) -1年生-

凸レンズをとおして周りを見てみると、近くのものは大きく、遠くのものは逆さまに見えました。この性質を使って、遠くまでくっきり見える望遠鏡が作れないかと思い、2枚のレンズの適切な位置を確かめたり、凸レンズだけではなく、凹レンズを使ったりしながら、レンズをとおして見える景色を確かめました。焦点距離を調べて、筒の長さを調整したり、大小のレンズを使い分けてくっきり見えるようにしたりして、自分なりの望遠鏡を作成しましたが、望遠鏡の中の光の進み方や、大きく見えている理由など、まだまだ謎はつきません。追究を進め、レンズをとおして見える世界の不思議に迫っていきます。

<子どもの振り返り>
・今日の意見交流で、新たな視点で自分の望遠鏡について考えることができました。不思議な望遠鏡の仕組みを理解することができたら、もっとよい望遠鏡になると思いました。次は、考えた方法をもとに作っていきたいです。
・自分が作った望遠鏡の仕組みをもう一度考えてみました。私が不思議に思っているのは、像を拡大してみているのか、拡大された光でできた像なのかということです。レンズの性質に合わせて作っていきたいです。