保健で応急処置の実習をしました。

本日、2年生の保健で応急処置の実習をしました。熱中症やけがに対する処置の仕方を学びました。

包帯を巻く方法には意味があることを知り、実際に友達の腕や足を使って巻く体験をしていました。「ちょっときついかな」と圧を調整しながら、仲間とよい巻き方を模索している姿が素敵でした。

活用する時がないことが一番よいことですが、知識として知っていると、いざというときに役立ち、けがの回復を早める助けになるかもしれませんね。