【研究】有松中学校の先生がた、ありがとうございました。

3月12日(金)

名古屋市立有松中学校の先生がたが、授業視察に来てくださりました

本日、6授業を公開いたしました。
・国語(1年D組):駄目になった王国とは(短編小説)
・社会(1年A組):日本社会はコロナにどう立ち向かうのか
・社会(2年D組):東に栄えるまち(身近な地域の調査)
・数学(2年C組):カードゲームに潜む数学(確率)
・理科(1年C組):液状化を防ぐにはどうしたらよいか(大地の変動)
・理科(2年D組):つくり出そうMyCloud(大気中の水蒸気の変化)

 

   

有松中の先生がたから、
「生徒が意欲的に活動する。まさに、生徒主体の授業だ」
「探究の授業を目ざしているが、目指す授業のイメージがもてた」
という嬉しいお言葉をいただきました。

よりよい授業づくりを模索している私たち教員にとっても、今回は貴重な勉強の機会となりました。
有松中学校の先生がたのご来校に、心より感謝いたします。

また、本校では、秋の研究会以外にも、随時、授業を公開いたします。
本校の授業に関心のある学校関係者のかたは、いつでもご連絡ください。