附中日記 

中学生になって初めての道徳の授業を行いました。道徳の授業は、互いの考えを交流し、さまざまな価値観に出会える「心を耕す時間」です。どの学級もじっくりと考え、しっかりと挙手をし、真剣な表情で、自分の考えを仲間に発信する姿がありました。学年集会同様に、よい雰囲気が感じられました。