附中日記 

昨日、始業式の後、新春書き初め大会を行いました。
教室は凛とした空気に包まれており、心地よい緊張感のなか、書き初めを通して、子どもたちが自分自身と真剣に向き合っていたことが伝わってきました。
2学期の授業で、そして、冬休み中に家で練習した成果を発揮することができたことでしょう。
本日、子どもたちの力作を審査。
審査は、以前、本校で書道の講師をされていた方にお願いしています。
24年間、附中生の書き初めを見続けている先生の目に、今年の作品はどう映ったでしょうか。