選手に届け!フラッグに込めた想い~アジパラ競技大会観戦~ ー1年生ー

1学期の美術科の授業では、選手に応援の気持ちが伝わるオリジナルフラッグの制作に取り組んできました。子どもたちは、色や形、文字の配置を工夫しながら、「見た人が勇気づけられるデザイン」や「自分たちらしい応援の表現」を追究してきました。
10/20(火)に岡崎中央総合公園体育館で行われたアジアパラ競技大会の座位バレーボール競技(タイ代表対イラン代表)を観戦しました。会場では、自分たちが制作したフラッグを掲げながら選手たちへ声援を送りました。力強いプレーや仲間と協力しながら懸命に戦う選手たちの姿に心を動かされ、子どもたちの応援にも自然と熱が入りました。
試合の合間や試合後には、選手たちがフラッグに気づき、手を振って応えてくれる場面も見られました。自分たちの応援の気持ちが選手に届いたことを実感し、大きな喜びを味わうことができました。
今回の活動をとおして、子どもたちは、自分が追究してきた表現には相手に想いや願いを届ける力があることを実感しました。また、美術で学んだことが実際の社会や人とのつながりの中で生かされることにも気づくことができました。今後も、人と人とをつなぐ表現活動を大切にしながら、主体的に学びを深めていきます。

<生徒の感想>
・フラッグを作っているときは、本当に選手に見てもらえるのかなと思っていました。でも、試合中にフラッグを掲げて応援していると、選手がこちらを見て手を振ってくれました。自分たちの応援の気持ちが届いたような気がして、とてもうれしかったです。
・座位バレーボールを初めて生で見ました。選手たちは座った状態なのに、素早く動きながらボールをつないでいて驚きました。一つ一つのプレーに全力で取り組む姿を見て、自分もいろいろなことに挑戦していきたいと思いました。
・フラッグを作るときに、色や文字の大きさ、配置などを工夫しました。応援する人のことを考えながらデザインしたので、選手が気づいてくれたときは、その工夫が伝わったようで達成感がありました。
・会場の応援の雰囲気を実際に感じて、応援には人を勇気づける力があることを知りました。自分たちも選手から元気をもらいました。応援することと応援されることは、どちらも大切なのだと感じました。