追憶 体育大会① - 制作物に込められた熱い思い -

今年度は校舎改修工事のため、限られた場所しか使えない状況でしたが、ピンチはチャンスと捉え、今年度しかできない体育大会に附中生。

 

今年度は、4つの団のはりぼてを一つにしました。そこには、団を超えて一体となり、体育大会を創り上げようというメッセージが込められています。

 

体育大会へ注ぐ情熱が、それぞれの制作物から溢れでていました。

 

 

 

 

(文責:特活担当 鈴木 朝弓)