スポーツ選手の生き方に学ぶ -2年生道徳-

先週、2学期初めての道徳の授業を行いました。
日本やメジャーリーグで活躍した、もとプロ野球選手の黒田博樹選手の歩んできた道にふれ、夢や希望のあるよりよい生き方とは何かについて学びました。
メジャーリーグに残って野球を続けるべきか、カープに戻って野球をするべきか、「自分が黒田選手の立場であったらどうすべきか」を真剣に議論し合ったのです。
授業をきっかけに、自分に恥じることなく、夢や希望をもってこれからの人生を歩んでいってほしいと思います。