新たな一歩 -インターンシップを実現した3年生ー


昨年の12月23日、3年生の二人が、岡崎の正文館書店でインターンシップを行いました。
附中では、取材や発信活動が日常的に行われていますが、インターンシップのように、仕事を体験するという例はあまり耳にしません。
では、なぜ、今回、インターンシップが実現したのでしょうか。
3年生の一人が、秋のほんまつりで講師をしてくださった正文館書店の鈴木さんへのお礼の手紙に、「働かせてほしい」という熱いメッセージを綴ったことがきっかけでした。その熱い思いが、鈴木さんの心を動かしたようです。
活動当日は、市内のさまざまな場所(病院や学校、お店など)への本の配達や、店内での在庫の確認と整理などを中心に活動しました。真剣なまなざしで作業を行う姿が、とても印象的でした。実際に仕事を体験してみることで、取材とはまたひと味違う実感がわいたのではないでしょうか。
前例がなくても、こんなふうに熱い思いが、何かを動かしていくのかもしれません。
自分から一歩踏み出すことで、世界は思いもしないぐらいに広がっていきます。
さあ、今、あなたは、どんな一歩を踏み出しますか?