夏がくる!化学で cool!(化学変化と熱)
今年の夏も暑くなりそうです。通学や運動の後に少しでも涼しくなれたらいいなと思い、必要なときに冷たくなる冷却バックを作ろうと思いました。
冷却バックの仕組みは、薬品の化学変化に伴う溶解熱や吸熱反応を使っているようです。温度が下がる仕組みは調べれば分かりましたが、冷たい温度は1~7分しか持続しません。これではあまり意味がないので、何とかして冷たさが持続する時間を伸ばしたいです。
今年の夏も暑くなりそうです。通学や運動の後に少しでも涼しくなれたらいいなと思い、必要なときに冷たくなる冷却バックを作ろうと思いました。
冷却バックの仕組みは、薬品の化学変化に伴う溶解熱や吸熱反応を使っているようです。温度が下がる仕組みは調べれば分かりましたが、冷たい温度は1~7分しか持続しません。これではあまり意味がないので、何とかして冷たさが持続する時間を伸ばしたいです。