How To Express It ①
(The Drama in English)

 

オリエンテーション合宿で、他クラスにD組の特徴を伝えた経験から、「次はALTの先生に伝えたい」と考え、英語劇をつくります。

日本の昔話にクラスの特徴を加えた英語劇をつくるため、追究を始めた子どもからは「伝えたいことがあるのに、伝わった実感がない」「英語にしたけれど、長文だから何を話しているか、自分でも理解できない」「カタコト英語になってしまい、伝わるかが不安だ」という考えが語られました。

これらをどうにかしたいと考える子どもは、クラスの特徴や自分の思いが伝わる英語劇を目ざして、更に追究を進めています。

 

 

 

 

 

 

How To Express It ②
(The Drama in English)

 

「クラスの特徴や自分の思いを伝えるには、どうすればよいか」

「翻訳機は便利だが、頼りすぎることによって、伝えたいことを自分の言葉で伝えられない」という考え方から、「伝えたいことを伝えるには、どうすればよいか」について意見交流をしました。難しい単語は易しい単語に置き換えたり、長文は短文や複数の文にしたりすることで、英文の意味を理解したうえで発音することができると考えました。また、ただ文章を「読む」のではなく、相手に伝わるように「話す」ことが大切だという考え方が生まれました。外国人講師に劇の台詞を音読して聞いてもらい、本当に伝わったかどうかフードバックをもらったことで、伝えるための工夫として有用だと確信を得たり、まだまだ改善したい点を見つけたりすることができました。

子どもはALTの先生に、クラスの特徴が伝わる劇を披露したいという気持ちを高めています。

 

How To Express It ③
(The Drama in English)

 

自分が伝えたいことを英語で相手に伝えるにはどうすればよいかについて追究してきました。翻訳機でつくった英語ではなく、よりシンプルな単語を用いたり、短い文で表現したりするなど、簡単な英文に言い換えて自分の言葉として話すことが大切だと考えました。また、英語ならではの音声に着目し、ネイティブの発音をくり返し聞いて発音したり、単語にアクセントをつけて気持ちを表現しようとしたりしました。そして、実際にALTの先生に英語劇をとおしてクラスの特徴を伝えたことで、相手に伝わりやすく話す工夫の必要性を実感し、更により多くの外国人と英語で話したいという考えをもちました。