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スピードをつなげ ~カミワザ・バトンパス~ ① (陸上競技・リレー) |
紙をバトンとした「紙技バトンパス競走」を行います。競走を繰り返していくと、スピードを高めながら紙を受け渡すことに難しさを感じました。
そして、「互いのスピードが高まった状態で受け渡すには、どうすればよいのだろうか」という問題を見いだし、学びが加速し始めました。互いが全力で走ればよいことに気づきますが、ゾーン内の受け渡しの難しさから、仲間の意見を聞きたくなります。
仲間の工夫や考えから、神技バトンパスに進化を遂げ、リレーの本質に迫ることはできるのでしょうか。


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スピードをつなげ ~カミワザ・バトンパス~ ② (陸上競技・リレー) |
「どうしたら、2人ともがスピードを高めた状態で、受け渡すことができるのだろうか」
意見交流では、受け渡しゾーンを有効的に活用するための工夫について、発言がありました。それに対して、走り出すタイミングや、受け渡しゾーン内の渡し方や走り方など、多くの意見が語られました。受け渡しゾーン内では紙を渡すだけでなく、「スピードを渡している」ことを学級全体で共有し、再度、紙技バトンパス競走を行いました。意見交流で語られた意見を参考にしながら、受け渡しゾーン内を2人が併走すれば、スピードを渡せる感覚になることに気づきました。
紙技バトンパスから神技バトンパスに進化させたい今、子どもが学びを愉しむ姿になっていることが伝わってきます。


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スピードをつなげ ~カミワザ・バトンパス~ ③ (陸上競技・リレー) |
従来のバトンを使わずに行うリレー、その名も「紙技バトンパス競走」。どうしたら、競走に勝てるかという問いに対して、子どもは繰り返しバトンの受け渡す練習をし続けました。すると、バトンゾーン内で2人のスピードが高まった状態で受け渡せばよいことに気づき、どうしたら、それができるのかをさらに追究しました。ゾーン内でスピードが高まった状態での受け渡しができたとき、単に紙を渡すだけでなく、自分のスピードも渡し、それを引き継いでいることに気づきました。教具を工夫すれば、リレーのバトンパスの本質に迫る瞬間を、全員で分かち合うことができました。
