頼りすぎても大丈夫? ①
(私たちのくらしと経済「ITサービス」)

 

システム障害により、病院や飲料メーカーが大損害を受けたというニュースに関心をもちました。そんな中、システム障害により影響を受けるのはIT企業だとわかり、IT企業とはどのような企業なのかについて調べを進めました。

意見交流では、日本のIT企業が海外のIT企業に比べて遅れていることや、日本は海外IT企業への依存が大きいことに気づきました。そこで、「日本は、命に関わる場面での海外のIT企業への依存を克服するために、どうすればよいのだろうか」という問題を見いだしました。

実際に取材に行きながら、自分の考えを構築していきます。

 

 

 

 

 

 

頼りすぎても大丈夫? ②
(私たちのくらしと経済「ITサービス」)

 

「日本は、命に関わる場面での海外IT企業への依存を克服するために、どうすればよいのだろうか」

意見交流では、「小学校段階から情報教育を推進していく必要がある」「日本は災害が多いからこそ、災害に特化したデータ主権をもつ」などの考えが語られました。その後、出された意見に共通する考え方として、「政府のお金の使い方」「人材育成」「国内化」が大切だと出され、問題を克服するには、短期的に見ると政府がお金をどう使うかを考えていき、その後、人材育成や国内化という長期的に対応を進めていくのが重要だという考え方を共有しました。

 

 

 

 

 

 

頼りすぎても大丈夫? ③
(私たちのくらしと経済「ITサービス」)

 

海外のIT企業への依存を克服するためには、「国内化」「人材育成」「政府のお金の使い方」が大切であるとわかりました。しかし、人材育成をしたとしても、成果として表れるのは20~30年かかるという話になりました。その一方で、医療現場などの命に関わる場面では、一刻も早くこの課題が解決することが望まれます。長い目で見て考えてはいくが、今すぐにでもできることを行い、一つ一つ解決をしていくことが、結果的に未来の患者さんなどが救うことにつながるという考えをもちました。