名前のない想い(創作)③

「他の部分の旋律や伴奏をつくり、曲を完成させて、仲間と歌いたい」
サビづくりの経験を生かして、仲間と協力をしてAメロ、Bメロ、伴奏、ハモり、前奏、間奏、歌詞を考えました。いざすべてをつなげたものを聴くと、サビは際立ち、大サビでの転調が感動的で、自分たちだけの力でこんなにすごい曲がつくれたのだと嬉しくなりました。
附中で過ごした3年間の思い出や思いをつめこむために、仲間と一音一語こだわった一曲。専門家にアドバイスをもらい、あと少しブラッシュアップをし、仲間と歌えるが楽しみです。

名前のない想い(創作)②

「印象に残るサビの旋律にするには、どのような工夫をするとよいだろうか」
私は、旋律づくりをとおして、「繰り返し+変化=ストーリーを表現する」ようにすれば印象に残ると考えていました。意見交流では、印象づけるには変化が欠かせないという話になり、変化の中にも驚きや感嘆など様々な捉え方がありました。その中で、仲間の「驚きだとただの違和感になってしまう。驚きではなく感嘆の『あっ』と思わせる予想外の変化が必要だ」と述べていた意見に納得しました。
その後、旋律の動きを音と楽譜で確認すると♭ラ・ソ・ファ・♭ミの音階が繰り返されていて多いことに気づきました。♭ラ・ソ・ファ・♭ミの繰り返しを生かしながら、感嘆を含んだ予想外の変化をつけるためには、♭ラ・ソ・ファ・♭ミ一部分の音程を変化させると、印象に残るサビになりました。こうやって一つの音の変化でもいくつかの効果を生むことができたら、より変化というものに価値があると思います。
音楽は言語化できない魅力にあふれていて、今まで耳にしてきた音は多くの工夫や計算によって形づくられていることを実感しました。サビづくりの経験を生かして、他の部分の旋律や伴奏をつくり、曲を完成させたいです。そして、仲間と歌いたいです。

名前のない想い(創作)①

附中で過ごした3年間を振り、語り合う中で、特別な学校生活であったことを実感しました。そして、その思いを形にしたい、自分たちの思いののる歌がほしいと思い、歌づくりに興味をもちました。歌をつくるには、歌詞や旋律、リズム、伴奏、テーマ、構成など、さまざまなものを考える必要があることに気づきました。
さあ、いざ歌をつくるぞと意気込んでいましたが、どこから始めたらいいのかわかりません。一番伝えたいことが伝えられるところから始めようと、サビの旋律づくりを始めました。試行錯誤しながらも、作曲ソフトを活用して聞きなじみのするきれいな旋律をつくりました。しかし、いざ聴いてみると、サビとして印象が弱いことが話題に挙がりました。

では、印象に残るサビの旋律にするには、どのような工夫をするとよいのでしょうか。