あしたのサーモン ①
(B 衣食住の生活)

 

天然鮭は明治時代に広く親しまれるようになりましたが、漁獲量減少に悩まされていました。

そんな時にノルウェーから養殖サーモンが伝わり、「手軽に生食できておいしい、しかも安い」と、またたく間にサーモン文化が定着しました。しかし、近年ではサーモンの価格高騰が止まりません。「サーモン文化は続くのだろうか」そんな思いから追究が始まりました。国産サーモン・陸上養殖サーモン・ASC認証サーモン・エネルギーのかからない加工食品などの普及により続く可能性が考えられるものの、店舗を見に行くと高い・数が圧倒的に少ないという現実を知ります。サーモン文化を続けたいと願う生産者も、それを叶える技術もある。でも普及に至る支えが足りません。

「サーモン文化を支えるためにどうしたらよいのか」、追究は続いていきます。