あるからなるへ 組転回運動 ①
(体つくり運動・体ほぐしの運動)

 

ペアで行う「組転回運動」を楽しんだ子どもは、ペアでの足持ち前転を考え、クラスに紹介しました。ペアで回転することの難しさを感じながら、きれいに、スムーズに回転し続けるために、どうしたらよいかと考え、「友情ロール」を行いました。

互いの力や動きを合わせることが大切であることはわかっていても、うまく動きで表現できないことに困り感を抱きました。自分の考えを伝えたり、仲間の考えを聞いたりしながら、「誰とでも、きれいに、スムーズに回転し続けるためには、どうしたらよいのだろうか」という問題を見いだしました。

問題を解き明かしたいという思いをもち、さまざま仲間とペアを組みながら試行錯誤していきます。

 

 

 

 

 

 

あるからなるへ 組転回運動 ②
(体つくり運動・体ほぐしの運動)

 

「誰とでも、きれいに、スムーズに回転し続けるには、どうしたらよいのだろうか」

意見交流では、「自分の回転の終わりは相手の回転の始まりであり、それを意識することが重要だ」という意見が語られました。「組転回運動とは、どういうものか」という話題で、それぞれの考えを述べていく中で、誰と組むにしても「安心・安定をつくるために、あずける・支えるの関係性を築くことが大切だ」という考え方を共有しました。仲間との関係性に着目しながら組転回運動を行うことで、仲間との相互理解により、動きがよりよくなることがわかりました。

今後は、仲間との関わり合いをさらに深めたり、広げたりして、運動を楽しんでいきたいという思いを抱きました。

 

 

 

 

 

 

 

あるからなるへ 組転回運動 ③
(体つくり運動・体ほぐしの運動)

 

誰とでも、きれいに、スムーズに回転し続けるためには、「安心・安定をつくるために、あずける・支えるの関係性を築くことが大切だ」という考え方をもとに繰り返し、組転回運動を行いました。相手との関係性を意識して回ることで、互いの関係性に変化が生まれ、信頼関係を築くことができるということに気づきました。今回の組転回運動の追究をとおして、仲間との信頼関係があれば、互いに支え合いながら活動できることを実感することができ、次に取り組む種目においても、仲間とのさまざまな関わりを大切にしていきたいという思いを強くもちました。