声でつなぐ、思いを編む(パネルディスカッション)③
「建設的な話し合いを、自分の力でつくっていきたい」
相手の納得を得るには、自分の考えの核をもち、データや体験などの根拠で補強することが必要だと改めてわかりました。また、話の構成を練っておけば、論理的にわかりやすく説明できます。さらに、他者と関わりながら、自分の考えの妥当性を示す必要もあります。自分の言いたいことだけ伝えていては、議論は深まりません。私は、何度か実践を繰り返す中で、相手の意見と比べて聞くことで、相手の話を踏まえて自分の考えがより詳しく伝えられるようにもなってきました。
今私は行事の実行委員の立場ではないけれど、どの立場であっても、自分の力で議論をつくっていきたいです。学年集会での議題に対して、自分でも調べるとか意図を考えることをしていきたいし、それをもとに実行委員や学年全体に向けて提案ができるようにしたいです。

声でつなぐ、思いを編む(パネルディスカッション)②
「説得力を上げるには、どうしたらよいのだろうか」
パネラーは、フロアにさまざまな視点を与える役割をもっているため、フロアの納得を得られるようにする必要があります。つまり、パネラーには説得力がないといけません。私は、自分の考えの筋が通るように話を構成したり、裏付けとなるデータを示して考えを支えたりすればよいと考えました。
意見交流で、「パネラーどうしの関わりが大切だ」という考え方が出て、確かにと思いました。パネルディスカッションは全体で議論を深めるものだからです。相手との共通点を取り上げれば、自分の考えが更に強化できます。また、違う立場の意見でも、それに対する考えを述べ、受け止めたうえで自分の考えの妥当性を示せばよいということがわかりました。
声でつなぐ、思いを編む(パネルディスカッション)①
学年集会など、意見交流は楽しいと思います。でも、そう思う一方で、決まった子が発言していたり、意見が広がっていかなかったりする場面があると感じるようになりました。話し手や聞き手がもっと互いの考えを尊重し、受け止めながら、みんなで議論を作れるようになってきたいです。
そんなとき、パネルディスカッションに出会いました。パネラー、フロア、司会という会場みんなで議論を作っていました。中でもパネラーは、司会の投げかけに柔軟に答えたり、フロアに自分の考えをいきいきと述べたりして、活発な議論を生み出す鍵になる存在だと思いました。
パネラーとして、どんな力が必要なのか…。実践しながら試していくと、フロアにさまざまな視点を持ち帰ってもらえるようにするための「説得力」が大切だと気づきました。
では、説得力を高めるには、どうしたらよいのでしょうか。
今日も議論を積み重ねています。
