地球を守る(データの活用)③
『アンケートを作り直して附中生全体に調査し、附中生にプレゼンしたい』
グループごとに分けて特徴を把握すること自体は悪いことではないのですが、自分の都合の良いグループを選んで比較してはいけないことに気づきました。同じ人の結果で比較しなければなりません。そうなると、棒グラフでは足りない部分が多いです。
差を強調するためには箱ひげ図が有効だと思います。行動を得点順に4つのグループに分け、各グループに所属する人の行動と知識の得点を箱ひげ図に表しました。そうすることで、最大値、最小値、中央値、箱の位置、何%の人がどれくらいの結果なのかなど、多様な方法で比較することができました。
-附中生への発信活動-
アンケートを作り直し、データを収集・分析し、プレゼンを完成させました。環境保全の意識改革を促すプレゼンを実施しました。
毎年、豪雨災害や気温の上昇がニュースで取り上げられています。今回の取り組みが、地球を守る一助となることを願っています。

地球を守る(データの活用)②
『行動と知識の差を強調できるには?』
追究をとおして、データのばらつきを考慮しつつ、複数の数値で比較することが大切だと考えました。そのためには、箱ひげ図を用いて比較することが有効ではないでしょうか。
クラスのみんながそれぞれに追究してきたことを話し合ったところ、差を強調するためには箱ひげ図が有効だと、あらためて感じました。また、アンケート項目の再考、採点方法の見直しをする必要性も実感しました。
ここで私たちは「見つめシート」を使って仲間と意見交流をしました。仲間の考え方を分析すると、自分に必要な新たな考え方を得ることができました。これで私の追究もさらに進みそうです。

地球を守る(データの活用)①
自然体験活動で伊東市のかたと関わる中で、自然や環境に関心をもったり、実際の行動に移したりしていくこと、中学生としてその学びを広めていくことを実感しました。
そこで、私たちは環境保全への意識改革につながるプレゼンづくりに取り組もうと考えました。附中生の実態を調査したところ、環境保全のために行動している人は多めでしたが、環境保全に対する知識は低い傾向にあることが分かりました。意識改革を促すためには、行動と知識の差を強調する必要があると考えます。どのデータを、どのように分析し、どのように提示したら、行動と知識の差を強調できるのでしょうか。
