附中日記 

「見えないものを見てやろう」
2学期終業式で、校長先生が30年間続けている「素粒子の研究」の原動力を話してくださいました。
一生をかけて向き合うことのできることに出会えるのは、とても素敵なことです。
附中での魅力的な毎日は、その可能性に満ちあふれています。
2018年もそんな毎日となるよう、力を尽くします。
一年間、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。