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11月25日(金)~28日(月)。私たちの国際交流の相手校であるマレーシアのスリKL校から訪問団が来校しました。交流事業として、オープニングセレモニー、クラス交流、クロージングセレモニーが行われました。また、その間、ホームステイも行われ、ホストファミリーの基で充実した時間を過ごしました。

生徒の感想

  • スリKL校との交流はとても楽しく、国や文化が違っても仲良くなれることに改めて気づくことができました。私は国際交流が大好きなので、このような機会に恵まれて本当に嬉しいです。この思い出は一生忘れません。(2年女子)
  • 僕は元から英語が苦手な方です。そんな僕でもスリKL校の生徒の子と交流していくうちに、一つ感じたことがあります。それは、言葉だけでなく、気持ちで通じることができることです。これからも、この経験を活かして交流を進めていきたいです。(2年男子)
  • 今回の国際交流事業は、私にとって貴重な経験となりました。夏にマレーシアを訪れ、今度はスリKL校の生徒が日本に来て再会できたことは、一生の思い出になるほど感動しました。この交流が今後もっと活性化してほしいです。(2年女子)
  • 英語で自分の意思を伝えること、外国の文化・習慣を知ること、日本の文化を紹介すること。想定外の出来事がたくさんあった4日間でした。でも、心が一つになり、友情も永遠だと感じました。今度は、私がマレーシアに行ってみたいと思います。(1年女子)