附中日記 

先週のことです。
愛知大学の留学生7名が来校してくださり、3年A組と1年A組の子どもたちとグループでディスカッションをしました。
3年A組のテーマは「日本と世界の働き方」、1年A組は「ローマ字の必要性」についてです。
日本の文化に興味をもち、日本語を習得するために留学されている方ばかりで、日本語で十分にコミュニケーションが成立するようですが、子どもたちは自分たちが知っている英単語を駆使して、一生懸命に話しかけていました。
留学生のみなさん、ありがとうございました。